うなぎ鬼1巻あらすじネタバレ
多額の借金を背負ってしまった勝。
後にも後ろにも行けない状況になってしまい、ついには自分自身に生命
保険をかけて「自殺」というところまで来ていた・・・
そんな、絶体絶命の勝のもとに転機が訪れる。
「千脇エンタープライズ」が勝を拾い借金を肩代わりしてくれたのだ。
そして、勝はこれから「千脇エンタープライズ」の犬として
働くようになるのであった。
勝の仕事は、コンテナをあるところに運ぶというものであった。
このコンテナは50s〜60s程あり中身は何かは全く知らない・・・。
そこの仕事場で富田という男性と出会う。
そして、ある日富田とコンテナを持っていく「マルヨシ水産」が
ある黒牟という町に連れて行かれる。
その黒牟という町は異様な空気でありなにか嫌な感じがするところであった。
そしてこのコンテナを運ぶのだが、いよいよ中身がきになってきた。
しかし、中身を聞くのは絶対に禁句なので聞きようがない。
そんな中、富田が
「あの中は人間だ・・・」
そしてある話を思い出したのである。
″知っているかい?うなぎってのは、たんぱく質ならなんでも食ってしまう
んだそうだ・・・なんでもだぜ!?」
箱の中身が気になる勝は・・・
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